家相図の見方

家相図のチェックポイント

●家相図のチェックポイント

その家に住む家族の人数が増えれば、家相上、考慮すべき場所が多くなります。

間取りを考える際は、以下のような優先順位で考えてみてくださいね。

どうしても凶相を避けられない場合は、風水的な対処法で凶を吉に変えていきましょう。

《吉相の間取りづくりのポイント》

①正中線、四隅線(鬼門・裏疑問)の範囲に不浄なものを配置しない。

②トイレ、風呂は南以外の八干(壬・癸・庚・辛・甲・乙)に配置する。

③ご主人の十二支の場所を優先的に吉にする。

④家族の十二支の場所を凶相にしないい。

⑤家族の力関係のバランスを考える。(ご家族の中でエネルギーの弱い方の場所を優先的に吉相とする)

 

③④については、家族の生まれた年の十二支が入っている方位のことです。

十二支はその人の健康の場所となり、家相上、影響が出やすくなります。

例えば、卯歳生まれの方は東側が健康の場所となり、午歳生まれの方は南側となります。

その他十二支の場所は以下の十二支家相盤を参考にしてください。

十二支方位盤

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