よくあるご相談内容

方位によって庭木を切る時期を見る必要はありますか?

「庭にある木を切りたいのですが、いつ切ったら良いでしょうか?」

こんなご質問をよくお受けします。

 

まず、ポイントなのは、どのぐらいの大きさ木なのか・・・

ということです。

直径が一尺(30㎝)以上ある場合は、やはり力のある存在として

木を切る時期を見る必要があります。

が、それよりも小さい場合は、いつ切っても問題ありません。

 

また、大木な木の場合は、木を切り倒すことはできるだけ避けて、

枝をそぎ落として小さく選定されることをお薦めします。

 

風水では木も大きくなれば、力を持った生命体として

住人に影響を及ばしていると考えます。

伐採する際は、木がある方位によって時期を選んでください。

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リフォーム・解体での実録物語①

先日、不動産会社を経営するKさんが家相の相談に見えました。

奥さんの健康が優れないので吉方に転居したいので方位と時期を

見て欲しいとのことでした。

 その話はすんだ段階で、こう尋ねました。

 「ところで、Kさん。今住んでいるお家はどうなさいますか」

 「売ろうと思っています」 

「気になるのは。買った人はその家をすぐ解体して建て替えると思いますよ。

そうしますとあなたのご家族の太極が壊されることになりますので、

皆様の運気ダウンにつながりますよ」

(さらに…)

リフォーム・解体での実録物語②

   解体の手順

 A:伝統的理想的方法

 ①家を解体する前に家を出て家を空にする。一定の期間。

    住んだ期間の長さによって違ってくる。

     帰ってくる方位を考えて出る。

     仮転居をすることです。

 ②家財道具はそのまま残していて良い。

 ③一定の期間空けた後に仮転居先から吉方の時に解体し

    建てはじめること。

 ④完成した家には仮転居先から見て吉方の時に入居する。

 

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(さらに…)

庭の樹木を切っても風水的には大丈夫でしょうか?

「庭の樹木を切りたい・・・。」

風水家相による無料相談では、そんなご相談もよくお受けします。

「木も生き物ですからね、切らずにすみのなら大切にしたいですね。」

そう答えます。

樹木も直径が一尺(30センチ)を超すと簡単には命を奪えません。

その方位の吉凶の現象がでてきてしまうからです。

例えば、南にある大木を無計画に切り倒して、

裁判沙汰を抱えたというケースもあります。

巨木

さて以前に、ある洋風のレストランを営む方から、

店相を見に来てほしいというご依頼を受け出張鑑定に行きました。

ちょど秋口のことでした。

お店に伺うと、入り口の正面に大きな針葉樹が枝を茂らせていました。

ゴールドクレストとかいう鉢植えの木を土に植え替えたら、

どんどん大きくなったのだそうです。

そのおかげで、お店の入り口や門が木の陰になっていました。

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「この木が茂りだした頃から、お客さんが減りだしたのではないですか?

門の前に木があると『閑』になりますよ。

刈り込んで小さくしてはいかがでしょうか。」

そうアドバイスをしました。

その年のクリスマスは予約で大忙しだったそうです。

引越しと離れを壊す時期について

Q.引越しを予定している母屋に、長年の間、誰も住んでいない離れがあります。この離れを壊す時期は、引越し前と後のどちらがいいのでしょうか?

 A.まず前提として、住んでいた家を壊すということは、マイナスの行為になりますので、時期的な事や解体方法に注意が必要です。

その家が長い間、空き家であった場合は、壊したことによる影響を受けることはありません。

ただし、今回のように離れとして同じ敷地内にある場合は、母屋に住んでいる方に影響がでますので、壊す時期を見る必要があります。

 結論としては、母屋に引越しをする前の良い時期を選んで離れを壊す、その後に引越しをするというのがベストな流れになります。この良い時期というのは、現在、母屋に住んでいる方の星から判断して決めます。

離れ解体

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せっかく家を建てるなら、風水や家相を取り入れて、家族がハッピーになる家を作りたいですよね。

ある調査では、家を建てる人の6割以上が風水や家相を気にすると答えています。

そう、だからこのHPに辿り着いたあなたは多数派なのです。

「みんな、風水や家相なんて気にしないのかな?」

「工務店さんや住宅メーカーさんに変に思われるかな?」

なんて余計な心配はしなくて大丈夫なのですよ。

(さらに…)

家相上の吉となる階段の位置は

Q.凶相をもっとも避けることが可能な階段の位置はどの方位ですか?

現在新築の計画を進行中なのですが、間取り図では階段の位置が北東の鬼門にかかってしまっています。よく宅心に階段は設けてはいけないということは耳にしますが、鬼門・裏鬼門に階段というのはどうなんでしょうか?

A.鬼門・裏鬼門の階段は問題なしです。
言われるように宅心にある階段は「家の中心が抜ける」として避けるべきです。家族がまとまらない家となり凶相です。
ただし、その他の場所にある階段については東北、南西であっても特に問題はありません。
家相で重視すべきなのは、階段よりもトイレやお風呂、キッチンなどの水周りの方位や、家の張り欠けになります。

風水・家相におけるプランニング

プランニングとは

「新居にいつ入居するか」を決め、逆算して土地購入の時期や、建物を建て始める時期等、建築にかかわる時期的な計画を立てることです。

入居する時期を、住んでいるご家族にとって吉方位にするということは、風水・家相において、とても重要なポイントとなります。一度悪い方位に入居してしまうと、その後、長く悪い影響を受けることになりますので、
できるだけ早くに計画を立て無理のないスケジュールを組んでいきましょう。
(さらに…)

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