当工房の特色

古来から行われる「埋炭法」を現代的に

 

「風水理炭法」とは、炭を地中に埋めることで炭の持つ磁気を引き寄せる力(帯電性)を利用し、地中を走る微弱な電流を集める方法です。

 

昔から行われている「風水埋炭法」では、数百キロから数トンという大量の炭を必要とするうえ、埋設の為のエ事も大がかりなものとなり、多くの予算が必要となります。

 

そこで特殊な製法によりつくられ、大量に炭を必要とする欠点を補った現代的な方法として考案された地電流調整装置「太喜」(タイキ)を埋設する方法を採用しています。

 

一般的な住宅の場合、通常5~10個を地中に埋設することにより、土地の地場は安定し、エネルギーの高い土地になります。

 

「風水家相」による地電流を判断のうえ、最適な位置に埋設します。主な設置場所は、太極(家の中心)、気になる鬼門をよけるため丑寅(北東)の方位、間取りの欠け・凶相部・トイレ・浴室・玄関の土間などが挙げられます。 

また大規模な建設工事などの場合もエ事中の事故などが起こらないようにという目的も併せ、埋設されることがあります。

 

《風水埋炭を実感したお客様の声》

https://www.t-a-o.co.jp/news/2793

埋炭作業の様子

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