風水家相の基礎知識

リフォームでの風水家相

最近は、新築よりもリフォームのご相談が多く寄せられるようになりました。

中でもお風呂、トイレ、キッチンなどの水廻りが中心になります。

そして、風水家相でもこの水廻りの間取りが重要なポイントとなるんです。

というのも、この水廻りは凶の意味合いを持ちやすい設備だから。

風水家相では、「気」の流れを大切にします。

この気に対してマイナスに働くのが、水廻りのジメジメ湿気です。

リフォームの有無にかかわらず、お風呂やトイレでは湿気をためないよう換気を心がけてくださいね。

風呂

リフォームにおける風水家相鑑定では、現在のお住まいの図面を見て、これらの水廻りを無難な方位に配置できるようご提案します。

間取りは変えずに、設備だけを新しくするといった場合いは、その方位にプラスに働く風水カラーやアイテムをご提案しますよ。

例えば、鬼門線上にキッチンがある・・・といった場合。

キッチンの設備を移動することができるのが理想です。

ですが、間取りが変えられないといった際には、鬼門のある東北の場所のエネルギーを補ってくれるものを取り入れます。

東北は五行の「土」を司る方位です。

「土」のカラーは、黄色、茶色、ゴールド、ベージュなどになります。

そういったカラーのシステムキッチンやキッチンマット、タオルなどを取り入れることで、難を無難に変えることができますよ。

 

 

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家相・間取りのチェックリスト

 ◆間取り

 YES

①車庫の真上を居住スペースにしている

 

②家の中心に階段や吹き抜けがある

 

③家の中心にトイレがある

 

④玄関を入って正面に階段がある

 

⑤玄関を入ってまっすぐに窓や出入り口がある

 

⑥鬼門上に出入り口がある

 

⑦鬼門上にトイレやお風呂がある

 

⑧南側にトイレやお風呂・水回りがある

 

⑨家が複雑な形をしている

 

⑩家の形で大きく欠けている箇所がある

 

⑪母屋よりも大きな別棟がある

 

YESがつく場合

間取りに問題があり、特に家庭内でのトラブルが起こりやすく、ストレスの多い毎日になります。住人は才能や能力を発揮することができず、仕事や勉強においても良い結果を得られません。風水インテリアを取り入れて気の流れの良い空間を作りましょう。

 YESがない場合

良い気が廻っている状態です。生まれ持った運の流れに沿って安定した人生を送ることができるでしょう。

家相・間取りのチェックリスト診断結果

 

 

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風水家相の吉凶チェックリスト(家の立地)

●風水家相の吉凶チェックリスト(家の立地)

風水・家相の吉凶を判断する際は、全体を見てから細部を見ていきます。

第一に土地や周囲の状態を見て、それから家の形である家相や間取り、

各部屋の風水インテリアを見るという手順です。

私たちの運勢に与える影響の度合いも、つぎのような順番で強くなります。

土地、立地>家相、間取り>風水インテリア

まずは、次の吉凶チェックリストであなたの家の立地と間取りの現状を調べてみましょう。

【吉凶チェックリスト】

◆家の立地

YES

①道路や廊下の突き当りに建っている    

 

②道路のカーブの外側に面して建っている 

 

③四方を高い建物に囲まれている

 

④ビルとビルの隙間の正面に建っている

 

⑤三角形の土地

 

⑥隣に墓地がある

 

⑦正面に神社やお宮がある

 

⑧近くに五方向以上の道路に分かれる交差点がある

 

⑨近くに高圧線や鉄塔がある

 

⑩線路沿いの土地

 

⑪日当たりが悪く水はけが悪い土地

 

⑫草木がはえない土地

 

⑬南側に大きな川や池がある土地

 

⑭浄化槽がある

 

吉凶チェックリスト①~⑭で、どの番号にYESがついたかによって、あなたの家の吉凶がチェックできます。

診断結果はこちらで確認してください。

風水家相吉凶チェック(家の立地)診断結果

風水で見る良い土地

土地には良い土地と悪い土地があるって知っていますか?


風水とはもともと、大地がらエネルギーをいただいて生命力を上げていく開運法です。

吉相の家や、風水インテリアを取り入れるより先に、良い土地を作ることが重要です。

 

風水では良い土地をイヤシロチ、良くない土地をケガレチ(気枯地)と呼びます。

呼んで字のごとく、良くない土地は「気」の枯れている土地です。

このような土地では植物が育たない、病人が多い、事故が多いなどの現象がみられます。

 巨木

この「イヤシロチ」「ケガレチ」の話は、「古事記」に書かれていますが、

現代的に注目を浴びるようになったのは、物理学者の楢崎皐月先生が実地調査を発表されたことが大きいです。

 

楢崎先生の調査結果は以下のような内容です。

土地には善し悪しがあり、3種類に分けることができる。

①優勢生育地帯(イヤシロチ)

大地表層はすべて還元電圧を示し、流れる電流も多い。植物の育成の優勢地、人間のための健康地で物質には耐久性がある。

②劣勢生育地帯(ケガレチ)

大地表層はほとんどすべて酸化電圧を示し、人間にとっては不健康な土地で、物も腐りやすく、また壊れやすい。

③普通生育地帯

大地表層に酸化電圧と還元電圧が混在している。

 

難しい表現ですが、土地の善し悪しをきめる鍵は大地の表面を流れる微弱な電流「地電流」の状態で決まるということです。

この「地電流」を集め安定させるのが古来から行われている開運法「風水埋炭」です。

成功者の多くが行っている「風水埋炭」。

風水とは大地からエネルギーをいただいて運気を上げる開運法です。

磁場が脳に与える影響

1992年に、アメリカ・カルフォルニア工科大学の研究チームが人間の脳細胞にごく小さな磁石があることを発見しました。その磁石は脳全体に分布しており、地球の磁場よりもほんの少し強い磁場に反応する、という研究報告がなされています。

 

日本でも、物理科学者の楢崎皇月先生が地電流の強弱が人を含む生命体にどのような影響を及ぼすか、という問題を膨大な実測数をもとに統計的に調査し、「静電三法」という本を発表されています。

また最近では、船井総研研究所の船井幸雄さんも本を出版され、磁場の影響についてお話されていることもあり、磁場に対する関心が高まってきているようです。

 

このように磁場の変動が脳細胞に影響を与えることは明らかなのです。真の「風水」とは、大地の「気」を利用して、万物の生命力を蘇生し活力を与える科学的な技術なのです。

 

 

風水での「気」の正体

「風水」とは、2千年以上の歴史を持ちます。古代中国で、自分たちが生活している土地や地形、風景をよく観察し、それが自分たちの生活にどのような影響を与えているかを調べたことが始まりだとされています。

 

その後、長い年月をかけ「どのような土地や住居に住めば良いのか」「住宅の造作をどのようにすれば気が集まるのか」「いつどの方位へ移れば気が整うのか」などの知識を体系化し、調整するための技術をつくり上げてきました。

中国の歴代国家の首都は、すべて風水をみて造営されたと言われ、同時に「気」というエネルギーの思想に基づいた医学、科学、運命学、建築学が盛んに行われるようになりました。

 

現代科学では、この目には見えないエネルギー「気」=「地(じ)電流(でんりゅう)(土の中を流れる微弱な電流)」であると実証しています。この地電流から作り出される磁場は、私たちの「脳」を刺激し「心」や「体」に深く影響を及ぼします。

 

「古事記」でも述べられていますが、「風水」には昔から「埋(まい)炭(たん)」と呼ばれる開運法があります。土地に炭を埋めることで「気」=「地電流」を引き寄せ、「イヤシロ地」と言う、生命が元気になる場所をつくり出すのです。

ある一定以上の値で磁場が安定している土地では、ストレスがなく動植物の細胞が活性化されます。そのような土地で生活すると、私たちは「心」も「体」も健康になり、本来持っている能力を最大限に発揮できます。

家相に影響を受ける人体部位

昔から家相において、方位と人体との関係をみるのに「人体南面図」というものがあります。 人が南に頭を向け、こちらに背中を向 けた状態で描かれているものです。簡単には というように、家相が人体と連動し影響のでやすい箇所が下記のようにあてはまります。         

 

方位 影響の出やすい部位  かかりやすい病気
 北 生殖器、肛門、腎臓

婦人科系、皮膚病、糖尿病、血液の病気、遺伝性の病気

 東北

関節、耳鼻、背、腰骨、左足

 耳鼻科系の病気、神経痛
 東 手、肝臓、神経

耳鼻科系の病気、神経痛、手足のしびれ

 東南

 食道、器官、呼吸器、頭髪、筋、左手

胃腸障害、気管支炎、神経痛
 南  頭脳、顔、目、心臓

 うつ病、心臓病、脳に関する病気、酒乱

 南西

胃腸、脾臓、腹膜、右手

 消化器系の病気、皮膚病、腹膜炎
 西 肺、口、歯

 ぜんそく、胸部疾患、口中病

北西

心臓、循環器、肺、右足

 脳梗塞、心不全、血圧、交通事故による怪我

 

家相と病気

家相の目的のひとつとして、「親子三夫婦が一軒の家に円満に住めるように」という事をよく言われます。

親子三代の夫婦が住むには、まず長生きでなければなりません。

また、平和に住むためには病気があったり、親子、夫婦のいさかいがあってはいけません。

 その上経済的にもある程度の裕福さがなければなりません。

なかでも病気をせずに長生きすることが第一ですので、家相・気学はその予防的なものとして大変効果的なものであるといえるでしょう。

 

生き物である以上、寿命があるのは当然です。

ただこの寿命を全うする程の長命でありたいと願うわけです。

一説によると「癌は誰にでも発生するものであるが、その人が死ぬまでに発生するか否かである」という論もあります。

四柱推命学や気学からみて誰しも弱点があり、発生しやすい病気と発生しにくい病気とがあります。

この発生しやすい病気を発生させないようにすれば、その人の長生きできる可能性が大きくなるわけです。

このもって生まれた弱点を補強していこうというのが、家相の働きといえます。

 

風水とは?

人は天の気と大地のエネルギーをもらって生きています。つまり、太陽と地球の恩恵を受けているのです。
風水とは、まず大地のエネルギーの流れと位置を計ることから始まります.これを<地理風水>と言います。

次に、人はどんな住居に住めば健康で運気の強いパワーが得られるのか、その方法を(陽宅風水>と言います。
また、先祖から連綿と受け継いだ生命力を次の世代につなぐために、死者をどう葬れば子孫が繁栄するか、
その方法を示すのを(陰宅風水)と言います。 

古代中国の賢者は、このことを真剣に考え試行錯誤しながら、方法論を完成させました。
1500年ほど前に日本に伝えられて、地相、家相、墓相と呼ばれるようになりました。

次に、家を建てるのに、理想的な土地とはどんなところでしょう?
まず、日当たりがよい場所。寒い北風を防ぐことができる土地。
さらに、交通の便が良く、経済的な発展が望めるところに住みたいと思うのは誰で当たり前のことではないでしょうか。

風水では、この条件に叶う場所を「四神相応(しじんそうおう)の風水の地」と言います。
まず、東に青い龍のような清い流れがある、西に虎が走るような大道がある、南に鳳凰が住める窪地がある、そして家の北側に玄武という大きな亀の背のような山や丘があって、寒風から家を守ってくれる地形を理想の土地と考えました。

このような場所では草木がうんと茂ります。樹木の勢いが良い土地は、動物や人間の心身に必ず良い影響を与えます。
なぜなら、ストレスが無い場所だからです。

そして、住人はそれぞれの天命(九星と十二支)をもって生まれてきます。天命をもっとも有効に働かせ、かつ居住性のよい形の建物を設計することを前述した陽宅風水<家相>と言います。

四柱推命学とは

四柱推命学とは、中国で生まれた人間分析学の一つで、生まれた年・月・日・時の4本柱からその人の「宿命・運命」を知る方法です。

 

「宿命」とはその人の持つエネルギー量と才能、「運命」とはその人の人生の流れ、人生のバイオリズムのことです。

 

なぜ「風水・家相」に四柱推命学が必要なのか中国の古い言葉にこうあります。

 

一 「命」、 二 「運」、 三 「風水」

 

意味は…

初めに「生まれ持った宿命」を四柱推命により知る事、

次ぎに「いつ、どんな運と出会うのか」を推し量る事、

最後に「風水ー家相」を使い開運する事。

 

この言葉は 『風水・家相』を考えるうえで、まず必要なのはその人の「命・運」を知る事であると施術の順序を伝えています。

 

医者に例えるならば、「四柱推命」は内科診断であり、「風水・家相」は処方箋であると言えるでしょう。

 

まず、内科で診察を受け自分の体力や症状を知ったうえで、薬や注射などの治療を施すのであって、いきなり治療を始めてしまうのは効果がないばかりでなく、大変危険だと考えます。

 

では何故「風水・家相」だけが一人歩きしているのか?

 

それは「四柱推命学」が大変奥深く体得するのが難しい学問であるため、簡単な「風水・家相」の処方だけを取り入れようとするのです。

 

今流行りの「風水・家相」の多くがそうであることを残念に思います。

皆様に知っていただきたいのは、本来の「風水・家相」というものは万人に共通するような単純なものではないということです。

ご家族一人一人の個性が違うように、建てる家によって「風水・家相」の取り入れ方は違います。

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