太喜の埋設実例

太喜の埋設実例

マンションの凶相も太喜でカバー

 

原因不明の事故がつづく・・・それは土地が原因かも

埋炭で磁場改良

 

店舗移転「おさかな天国」

新店舗の移転にあたり、店舗を出す方位や時期、風水家相設計についてのご相談をいただきました。

 

マンション経営が驚くほどに安定!:インタビュー動画

福岡市の都心で駅近の好立地な場所で賃貸マンションを経営している高山さん。
その分、競合が多く、以前は経営が安定しなかったそうです。
物件も築20年ほどになるそうで、入居者の入れ替わりが激しかったと言います。
なんとか経営を安定させたいというご相談を頂きました。

 

風水開運法を取り入れ、焼き鳥店を次々オープン

もともと風水の世界に興味があり、1998年に箱嶌先生の風水講演会に参加しました。その時に、今の10年間は良い運気の中にいますよと教えてもらい、17年間前原で営んできた焼き鳥屋に、風水埋炭など風水開運法を取り入れました。

 

患者さんが穏やかに過ごせるよう、風水家相を取り入れたい

以前、家相出張鑑定で伺ったある専門病院は、広大な土地に、長く弧を描くように建っていました。背後には大きな山があり、豊かな川に抱え込まれるようなその場所は、背山抱水(はいざんほうすい)と呼ばれる風水での最高の地形です。土地自体が持つエネルギー量を磁力計で計測してみても、大変強い力を示していました。

そんな理想郷に建てられた病院が、現在、この科の専門病院としては日本一の病床面積を誇っています。もともとは、奥様と2人で町の小さな病院としてスタートされたそうですが、この場所に移ってから、どんどん規模が大きくなったのだそうです。

今回、依頼してくださった院長先生はご高齢でありながら、現役バリバリのお医者様です。シャキッと伸びた背筋が凛々しい先生ですが、回診の際は広々とした敷地内を黒塗りの高級車を徐行運転しながら移動されます。

土地自体のエネルギーが高いこともあり、病院は増設をしてどんどんと規模が大きくなっていきました。今回は、退院した患者さん達が住むためのアパートを増設するにあたって、患者さんが少しでも気持ちよく穏やかに過ごせるように風水家相を取り入れたいとお考えでした。

 

1階が車庫になっている間取りの家

高校生の息子さんの引きこもりが心配というS様からのご相談で、家相鑑定を行いました。S様邸では次のような家相上の問題がありました。

・鬼門上にトイレがあること
・北西が大きく欠けている
・1階が車庫になっている

 

長年住んでいた家を建て替えたい

I様邸では、ご主人、奥様、長女さん、次女さんとご主人のお母様との同居のため、お母様が長年住んでいた家を建て替えるご予定です。ただ親戚に家を建て替えてから直ぐにご不幸が続いたとこがあり、家を建てたいけど何だか怖くて話を進められない・・・というご相談でした。

 

風水的に良くない方角にトイレが…

「家の東南にトイレがあり、風水的に良くないと知ってどうしても気になります。なかなか結婚が決まらないのもこのトイレが原因しているのではないかと心配になっています。マンションなので、トイレの位置を動かすこともできません。何か解決法があれば教えてください。」こんなご相談がありました。

 

風水家相による家づくり

経営者のT様は、昔から経営に風水や方位学を取り入れて、順調な会社経営を行ってこられました。この度、お住まいを新築するにあたって、風水家相による家づくりのご依頼を受けました。

 

<炭のチカラ 太喜>風水埋炭法で健康・大開運
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